2026年山羊座満月のエネルギー予報

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2026年6月30日山羊座満月:変わり続けていく世界の中で

夏に向けて変化していく満月

2026年6月30日8時57分、2026年山羊座の満月です。

人間は慣れる生物ですので、何か物事が起こった時が最も「大きな変化」を感じ、その後は徐々にその状態に慣れていきます。さらには最初に起こった出来事よりも小さな出来事は、大体何事もなかったかのように感じてしまいます。

私たちは今、そんな流れの中にいます。

小さな出来事を慣れで見逃してしまっていないのか、確認しながら進んでいくのが良さそうです。

安心とは何か

先の見えない洞窟があった時、何も警戒せずに入っていく人と警戒して入らない人、どちらが生き残る可能性が高いかといえば、警戒して入らない人でしょう。

とはいえ、警戒しつつ入っていく人と絶対入らない人であれば、生き残る可能性が高いのは洞窟に入っていく人です。

洞窟の奥には何があるのかわかりませんし、どこに繋がっているのかもわかりません。
しかし、現在地には猛獣が迫っているかもしれないし、大雨が降るかもしれません。

「今」どちらが安全か考えれば、当然今いる地点の方が安全ですが、その状態がずっと続くとは限らないのです。

だから時には危険を承知で未知の洞窟の奥に入っていくことも必要なのです。

ただ、猛獣に追いかけられて洞窟に飛び込むことになるよりは、事前に準備をして少しずつ探索をできた方が良いし、一度入ったら戻れない状態で先に進まなければならなくなるよりは、少しずつ自分のペースで奥を目指せた方が良いでしょう。

未知の洞窟は危険な場所です。無謀に飛び込むのは好ましくありません。
しかし、安全に、安心して奥に進むことは可能なのです。

安心とは何か。

危険がないことも一つの要素ではありますが、何かあっても対処できるという心持ちも重要な要素の一つです。
「何があっても大丈夫」そう思えることで、どこにいても安心を感じることはできるはずです。

現状維持という変化

人間は「現状維持」が最も安全だと認識しています。
それ自体は完全に間違っているわけではありません。

ただこの「現状維持」は「何もしない・何も変えない」ではありません。
現状を維持するためには、さまざまなことを変化させていく必要がありますし、自然と変化していくことを止めることもできません。

何も難しいことではなく、例えば同じことを繰り返していけば練度が増して、どんどん効率良く行うことができるようになります。
そもそも人間は日々成長していきますので、同じ状態を維持するためには変化せざるを得ないのです。

現在、世界は目に見えて大きく変化していっています。
それに対してどう対応していくのがいいか、それは個人によっても時代によっても地域によっても違います。
逆の表現をすると、正解などないのです。

受け入れられないものを拒否するのもよし、諦めて受け入れるのもよし、前向きに受け入れるのもよし、その選択をした後で、やっぱりこっちがいいと変えるもよし。

どれも今の状態からの変化には違いないのです。

私たちは常に知らぬ間に変化をし続けていっているのです。
ですが、今私たちに与えられているのは「自分の意思で変えていく能力」です。

何も意図しなければ現状は維持されるとして、本当に望んでいるのは今のその状態でしょうか。
確認するタイミングです。

大きくジャンプするために必要なこと

大きくジャンプする時、「足場の安定」が大切なのはイメージできると思います。

人生においても同じで、「足場の安定」とは「何があっても自分は大丈夫」と思える気持ちです。
その「大丈夫」の気持ちは、例えば安心して帰れる場所だったり、頼れる誰かだったりとさまざまにありますがが、それを信頼することができるという「自分自身への信頼」が安心の基礎です。

ずっと不安がある場合、足りていないのは他のなんでもなく自分への信頼かもしれません。

どうして自分を信頼しきれないのか、自分の未来を信頼しきれないのか、見直してみると新しい何かに気づけるかもしれません。

 

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