不要なものを浄化する、「塩まじない」
紙に嫌なことを書いて燃やして流して浄化する「塩まじない」。
身の回りにある物を使って手軽にできる方法なのに、ちゃんとやれば効果があると有名な方法です。
自分の力ではどうにもできない、現状を変えたいと感じる時、試してみてはいかがでしょうか。

用意するもの
用意するものは5つ。
◎紙
どんなものでも良いですが、水に溶けやすいもの、燃えやすいものが良いでしょう。
10cm四方程度のサイズ(もっと小さくても良い)。
トイレットペーパー、ティッシュペーパー、半紙など。メモ帳などでも可。
*最終的にトイレに流す場合は、トイレットペーパー推奨です。
◎書くもの
どんなものでも良いですが、新しく専用の物を用意するとより良いと言われています。
ペン、鉛筆、筆など。
◎天然塩
岩塩、粗塩などの天然の塩。
神社などで特別に浄化されたものなどがあれば、なお良いでしょう。
アジシオや食卓塩など、その他の調味料が入っているお塩ではないので注意。
◎灰皿など耐熱の容器・燃えない箸等
中で紙を燃やしても平気な器ならなんでも良いでしょう。
これも専用の物を用意してもいいかもしれません。
紙を燃やす際に安全に作業できるように、金属製の菜箸やトングなどを用意しておくとよりやりやすいでしょう。
◎火
マッチやライターなど。紙をしっかりと燃やすので、何度もつけられるライターが使いやすいでしょう。
火をつけられるならコンロなどでも良いですが、取り扱いには十分注意すること。
塩まじないのやり方
1️⃣紙に手放したい状況を書く
「恋人ができない」「お金が不安」「体調が悪い」など、悩みや手放したい、もう終わらせたい内容を書きます。
望ましい状況ではなく、終わらせたい、浄化したい内容です。注意して書きましょう。
他の人に危害を加えるような内容はやめましょう。
2️⃣紙に塩を置き、紙で塩を包む
悩みなどを書いた紙に天然塩をひとつまみ程度置き、紙を折り畳みます。
塩は多すぎると燃えにくくなりますし、燃え残りも多くなります。
パラパラとふりかける程度でOKです。
紙に塩を乗せた後は、塩がこぼれないように適当に折りたたみます。
3️⃣塩を包んだ紙を火で燃やす
灰皿や耐熱皿の上で、塩を包んだ紙を燃やします。
手放したいことを浄化するイメージをして、しっかりと祈りながら燃やすとより効果的です。
*火を扱うので細心の注意を払うこと。
4️⃣燃やし終わった灰を水に流す
燃やし終わり灰になった紙は、水に流します。
*トイレに流すのが最も簡単ですが、つまりなどには十分に注意すること。
🔥火を使えない場合
火を使えない場合は、お塩を包んだ紙をそのままトイレなどに流しましょう。
燃やさない場合は、詰まり防止のためトイレットペーパーを使うようにしましょう。
💧水に流せない場合
燃やした灰を水に流せない場合は、ゴミなどと一緒に処分して大丈夫です。
燃やした灰は、水に流せなくても水をかけるなどして、完全に火を消してから処分しましょう。
ただし、長い間家の中に置いておくことは望ましくないので、すぐに捨てられる状況で行いましょう。
(ゴミを出せる時間の前に塩まじないをして、すぐに捨てるなど)
塩まじないを行う上での注意点
📝書く内容に注意
書く内容は「浄化したい・手放したい内容」です。
例えば「お金がほしい」「恋人がほしい」ではなく、「お金が足りない」「恋人ができない」など。
自分がしっくりくる言葉で書けば大丈夫ですが、ほしいものではなく、いらないものを書くイメージです。
どんなにその状況を変えたいとしても、誰かの不幸を願うような内容は、書かないようにしましょう。
🔥火を扱うので細心の注意を払う
紙に塩を包んだ後、灰皿などの中で火をつけますが、火の取り扱いには細心の注意を払いましょう。
周りに引火するものがないことを確認し、万が一の場合はすぐに火を消せるように準備して行いましょう。
また、燃やした後の処理にも気をつけましょう。特に水に流さない場合は、しっかりと水をかけて消火してから処分しましょう。
キッチンなど、すぐに水が使える場所で行う方が良いでしょう。
自室等で行う場合は、別途水も用意して行いましょう。
万が一のことがあっても自己責任ですので、十分に注意して行いましょう。
💧トイレに灰を流す際は、詰まりなどに十分に注意する
燃やした後に残った灰はトイレに流しますが、トイレの詰まりには十分注意しましょう。
特にトイレットペーパー以外の紙は、燃え残りの部分が詰まりの原因になる可能性があるので、十分に注意してください。
こちらも、万が一の事態でも自己責任です。十分に注意して行いましょう。
*灰くらいと思うかもしれませんが、流せるタイプのお掃除用シートなどが詰まりの原因になることが多くあるようですので、過信は禁物です。
🗑️できるだけ早く処分しましょう
紙に書き、燃やし、水に流す、一連の流れはある程度まとめて行い、サッと片付けましょう。
紙に書いたまま放置したり、燃やした灰を放置したりする等の時間はできるだけ取らないようにし、素早く処分しましょう。
特に水に流さない場合、ゴミの中にずっと入れっぱなし等にはならないほうが良いです。
しばらく捨てられない場合は、ビニール袋等に入れてしっかり口を縛り、エネルギーを遮断するイメージをしましょう。
Q&A
代償があるというのは本当ですか?
「おまじない」と言われるものは、使い方によっては代償があることがあると言われています。
ただし、この塩まじないでは、自分の状況の好転を願うだけでは代償は特にないと言われています。
人の不幸を願ったり、誰かを蹴落とす、陥れるような内容を扱うと、自分に悪いことが返ってくることがあると言われていますので、書く内容には注意をしましょう。
本当に効果があるのですか?
効果があると有名な方法ですが、疑いながらであればやらないことをお勧めします。
やってみたら即座に劇的に状況が変わったということも起こりますが、必ずそうなるというものではありません。
塩まじないは、身近なもので行え、難しい内容もないため気軽に行える方法ですが、効果がないかもと思いながらやることではありません。
効果のあるなしが心配なら、やらない方がいいでしょう。
1回だけやればいいのですか?
しばらく続けてみる、気になった時に何度か行うなどがお勧めです。
状況が浄化されたと感じられるまで何度か行うと良いでしょう。
ただし、依存的にずっと続けるのも良い方法ではありませんので、バランス感を大切にしてください。
特定の回数行えば完璧という方法はないので、自分の感覚で決めましょう。
お金がほしい場合はどう書けばいいですか?
お金がほしいと感じる=お金が足りないと感じていると思われますので、「お金が足りない」「お金がない」「お金が入ってこない」「欲しい○○が買えない」など、現状叶えられていない内容を書くと良いでしょう。
「給料が上がらない」「宝くじが当たらない」「散財がやめられない」などの方向でも良いでしょう。
恋人がほしいときはどう書けばいいですか?
恋人がほしい=今恋人がいないと感じていると思われますので、「恋人がいない」「恋人ができない」「素敵な出会いがない」など、困っている状況を書くと良いでしょう。
好きな人に恋人がいます。どう書けばいいですか?
特定の人と恋人になりたい場合は、「○○さんと恋人になれない」等書けば良いでしょう。
ただし、「○○さんが恋人と別れない」や「○○さんの恋人が邪魔」等、誰かを害するような内容は書いてはいけません。
仕事が辛い時はどう書けばいいですか?
そのまま「仕事が辛い」と書くと良いでしょう。具体的に辛い理由がある場合は、「残業が多い」「給料が安い」「仕事内容が楽しくない」等、具体的な内容を書いても良いでしょう。
「転職できない」「良い転職先が見つからない」など、別の仕事を見つけたいという方向で考えても良いでしょう。
人間関係がうまくいかない時はどう書けばいいですか?
具体的な誰かとうまくいかない時は、「○○さんと合わない」「○○さんと距離が取れない」等、特定の誰かを離れられない状況を書きましょう。
その際、「○○さんがいなくならない」「○○が消えてくれない」など、相手を変えようとする書き方はやめましょう。相手のこういうところが嫌等もやめておきましょう。
自分以外の誰かが登場することを浄化したい場合、少し間違えると塩まじないも「呪い」になってしまうかもしれません。十分に気をつけてしっかり考えましょう。
離れたい人がいる場合は、お浄め塩スプレーもおすすめ
特に人間関係の問題の場合、書き方が難しい場合もあります。
そんな時には、おいせさんのお浄め塩スプレーがとても効果的だと言われています。
空間を浄化するためのスプレーですが、望まない人間関係が改善される「縁切り効果」もとても有名です。
もしどうしても離れたい人がいる場合は、試してみてもいいかもしれません。
まったく効果がありません。どうしたらいいですか?
書く内容を検討してみたり、お塩を変えてみたり、工夫しながらしばらく続けてみてください。
また、書くとき、燃やすとき、流すとき、しっかりと「この状況を手放す、この状況を終わらせる」と祈りを込めると良いとされています。そういった点も意識してみましょう。
塩まじないを行う場所が汚れている(キッチンやトイレ、自室など)、自分自身が不潔な状態も良くないとされています。
身の回りを清潔に整えるなど、全体の浄化も心がけておきましょう。
塩まじないは浄化の方法ですので、それまでに溜まっている負のエネルギーが多ければ多いほど、効果が現れるのに時間はかかります。
また、過度に期待をしていないか確認してみてください。
「これさえしていればいい」というものではありません。
それでもまったく効果が感じられないという場合は、あなたには合わない方法です。
キッパリ諦めて、別の方法に取り組んでいきましょう。
信じてやってみましょう
塩まじないは、望まない状況を変えるのに効果があると言われている浄化方法です。
難しいことはほとんどないことですし、用意するものもほとんど身の回りにあるものです。
現状、どうしても手放したいことがある、なんとかしたいと思っているなら、一度試してみてもいいのではないでしょうか。
