2026年1月19日山羊座新月:自分の世界を選択する
激走の中の2026年最初の新月
2026年1月19日4時53分、山羊座の新月です。
ここ数年は年始から大きな出来事と続いていましたが、2026年はどうなるでしょう。
夢と希望に満ちた1年にしていきましょう。

どんな「世界」を選択するか
激動の時代が続いていますが、2026年になり、また大きく世界が動いています。
世界的な大きな動きは、当事者の方達にとってはとても大きな出来事であり、当然私たちの生活にも関係しているのですが、
出来事から遠く離れていると直接的な大きな何かを感じることは案外少ないものです。
影響は当然あるのですが、気づけばこんなふうになっていた、気づけばこんな変化が起こっていたと、後になってから気づくことがほとんどでしょう。
そういった身近な小さな変化に対して、人間は鈍感なのです。
それがいいか悪いかというよりも、「そうである必要がある」「そうでなければ生存できない」そんな理由で「そう」なっているので、人間はそもそもそう言う存在というだけで、そこは問題ではありません。
しかし、世界は大きく変化し続けていて、気づいた時には今とはまったく違った状況になっているかもしれません。
人は大きな変化を嫌い、小さな変化に対して鈍感です。そういうふうにできています。
それに対応する嫌じゃない方法は、小さな変化に自ら対応してちょっとずつ変化していくことでしょう。
ちょっとずつ、望まない方向へ行くのは避けたいところです。
だったら、意図的にちょっとずつ望む方向へと進めばいいのです。
その選択の機会を与えられているのが現在です。
まずは自分はどんな世界を選択するかをイメージしてみてください。
そして、そちらに向かって少しずつ進んでいくのです。

世界の変化と自分の変化
例えば、「気づいたら10年で10キロ体重が変わっていた」というような話は特別珍しくないのではないでしょうか。
特別何かを変えた覚えはないし、何か特別なことをしたわけでもないはずなのに、気づいたら随分と変わっている。
時間の経過による変化は、こんな感じで進みます。
もし1年で10キロ変わればもっと早く気づくでしょうし、服のサイズが変わったり、体の動きに違和感を感じたりします。
しかし10年という長い時間の場合、本当に気づかないうちに徐々に変わり、「元々こうだった」とすら思えるのです。
自分では意図していなくても、自分も含めて全てのことが何かしらの要因で気付かないうちに徐々に変化していくのです。
毎日同じお店の同じメニューを同じ金額で食べていたとして、お店で提供されている1食の量が増えたり減ったり減ったりすれば、当然自分の体にも影響を及ぼします。
世界の変化と自分の変化の関係性はこんな感じです。
自分自身は何も変わっていなくて変えていなくても、他のものが変化すれば影響を受けるのです。
10年で10キロ増えること・減ること自体は、それだけでいいことだとも悪いことだともいえません。
ただ、本人にとって望ましいことである場合もあれば、望ましくないことである場合もあるでしょう。
だから、例えば毎日同じお店で同じ料金の同じメニューを食べているとしても、その量は質はどうなっているのか、意識する必要があるのです。
もしお店の内容に変化があったとしても、お店に文句を言うのは違います。お店はお店の事情で変化をしていっているのです。
そのお店の事情が提供を受けている側には関係ないように、提供を受けている側の事情はお店には関係ないのです。
自分ができることは、これまでと同じ食事が取れる別の場所を探すか、同じお店で別のメニューを探すか、まったく別の方法を見つけるか、とにかく自分の事情と状況に合わせて変化することで、自分の望む状況を作る必要があるのです。
それぞれがそれぞれの事情で変化し続けています。
私たちは、その流れの中で自分の望む方向へ進むための知恵をもうすでに持っているのです。

激動を乗りこなしていきましょう
2026年の最初の新月です。
世界は大きく動き、でも私たちはその中で変わらず生きていくことになります。
今生きている私たちは、そんな激動を乗り越えていくだけの知恵をすでに持っているのです。
あとは意図して、その能力を使うだけ。
一見ネガティブに見えるニュースが多い昨今ですが、そういった情報はネガティブな感情を湧かせることを意図されています。人はネガティブな情報を多く受け取る性質を持っているため、ニュースの価値を高めるために使われる手法です。
ネガティブな情報を受け取ることによって、自分には何もできない、この状況はどうにもできないという感覚になってしまうと、ますますネガティブな情報を得ようとしてしまいます。
多くの情報はそんなふうに作られています。
そんなループからは抜け出してください。
一見ネガティブに見えるニュースは、意図的にネガティブに表現されているだけです。
情報の本質を捉えることを意図してください。
私たちにはそれができるのです。

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