2026年1月2日蟹座満月:心の底からワクワクする目標を立てよう
2026年最初の満月
2026年1月2日19時04分、蟹座の満月です。
2026年になりました。
ここ数年は年始から大きな出来事と続いていましたが、2026年はどうなるでしょう。
夢と希望に満ちた1年にしていきましょう。

生活を再構築する機会
約365日で太陽の周りを一周する地球がまた一周し、次の1周が始まりました。
特別に何かが変わるわけではありませんが、意識として仕切り直しをしやすいタイミングではあります。
「今年はこれをしよう」「こんなことをやってみよう」と考えている人も多いかもしれません。
もちろんどのタイミングでもその変更は可能なのですが、年の初めは特にそれを考え、実行に移しやすい機会です。
この満月の特徴としては、「本当に根本的な部分に対して思うこと」にしっかりと光を当てていくタイミングになりそうです。
住んでいる場所だったり長年ついている仕事だったり家族関係だったり、変えるには相当なエネルギーが必要なことは、なかなか変える決断ができないものです。
「今必要なエネルギー」と「この先の人生」を比べるタイミングがきていそうです。
何がどう必要か、この先がどうなるかではなく、まずは「変えたいか変えたくないか」に焦点を合わせてみると良さそうです。

変えたいけれど、変えられない理由
例えば足に合わない靴を履いているとします。
歩くと足が痛みます。しかし別の靴はありません。
裸足で歩くよりはいいかと思い、合わない靴を履き続けています。
こんな時、靴を変えない理由はなんでしょうか。
目の前にちょうど良い靴がない。
裸足よりはマシ。
多少痛いけれど我慢できないほどではない。
新しい靴を探しに行く手間をかけられない・買うお金がない。
履くと痛いけれど、見た目はとても気に入っている。
履くと痛いけれど、愛着がある。
新しい靴はもっと足が痛いかもしれない。
人生において、変えたいけれど変えていない理由もほとんどは同じです。
ここにさらに、「他の人からどう見られるか」などが加わります。
「多少の我慢くらいなら今が一番マシかもしれない」そう思っているのです。
そして、自分は今のままで、見た目も好きで足にぴったりの靴が目の前に現れることを待っているのです。
今選んでいる道は、どんなに辛く苦しくとも、無意識下には「他より良い」「他よりマシ」と思っていることです。
これは人間としての特性なので、そう思うのが当たり前です。
ですので何かを変えたいと思う時、「もっと辛いことになるかもしれない」という可能性を受け入れなければならないのかもしれません。
ただしそれは可能性でしかありません。
変えなければもっと悪くなることはないのですが、よくなることもないのです。

ワクワクする目標を立てよう
この満月では、「活動しようとする意識」と「内側の自分」の葛藤が起こりそうです。
新年ですし、あれしよう、これしよう、もっとこんなこともしよう、そんな意欲がどんどん湧いてくるのですが、一方でなぜかそれに対して前向きになれない気持ちも現れそうなのです。
前向きになれない気持ちが現れるのは、活動しようとしている気持ちが自分自身のものではないからかもしれません。
新年だから新しい目標を立てよう、
成功者はみんなやっているらしいからこれを習慣にしよう、
とても有用らしいからこの資格に挑戦してみよう、
これらはどれも自分自身がやってみようと思って取り組んでいるというより、「みんながそうしているからそうする」みたいな内容です。
もちろんこういった目標を立てるのもいいのです。他の人に倣うことで新たな世界が見えてくることは多くあります。
ただ一方で、自分自身から湧き出たものでない場合、すぐに飽きてしまったり諦めてしまったりすることも多いのです。
自分の内側は、これまでに辞めてしまったこと飽きてしまったことを覚えていて、「この内容は続かない」とわかっているのかもしれません。
もっとワクワクする目標を考えてみてください。
ピッタリハマる内容を思いついた時、前向きになれない気持ちなんて感じなくなるでしょう。
この満月はやる気に満ちた気持ちを感じられそうです。
そんなタイミングなので、ピッタリなものを見つけたときのエネルギーはとても大きくなりそうです。
自分の内側が納得するような、自分自身の内側から湧き出す気持ちをしっかりと受け取りましょう。
素晴らしい1年のスタートとなりそうな満月です。

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